さいたま市立 大宮別所小学校

2年生 学習活動

◆2020.11.10(火):町たんけん
 生活科の「町たんけん」の学習として、果物を生産している農家さんに行ってきました。
 そして、どんな工夫や苦労をして果物を作っているのか、学習してきました。
 その後、別所公園に行って、どんな遊び用具があるのか、遊びながら調べてきました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 町田農園さん ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 町田農園さんは、本校創立以来、正門を入って左側にある梨畑をずっと面倒を見て頂いています。
 ブドウ畑・梨畑で、児童からいろいろな質問が飛び交い丁寧に応えて頂きました。
 終わった帰り道で、対応して頂いた町田さんから「2年生全員がいたにも関わらず、みんな熱心に話を聞いてくれて、とても嬉しかった」との感想を頂戴しました。

■ブドウ畑■
Q1:ブドウは、どのくらい育てているのですか?
A1:この畑では、シャインマスカットや巨峰など、全部で8種類のブドウを育てています。
Q2:木を見て何のブドウの木が分かりますか?
A2:収穫したいブドウの木を植えるから、この木は何のブドウの木が分かるが、よそのところで聞かれたら、分かりません。
Q3:枝の形が違うのは何故ですか?
A3:ブドウの品種によって違います。その違いは、下の写真の通りです。

 


 既に収穫は終わったあと。残っていたブドウを発見!


 シャインマスカットのブドウの枝は、まっすぐに伸びています。


 巨峰のブドウの枝は、ヘビのようにくねくねしてる。


■梨畑■
Q1:藁が多く敷き詰められているのはなぜですか?
A1:ブドウと違い、水分が多いと根が腐り美味しい梨ができません。そこで土壌の水はけを良くするために藁をまいています。
Q2:セミの抜け殻が多いのはなぜですか?
A2:セミは梨の樹液が好きです。だからこの畑の中で一生を過ごすセミが多くいます。
Q3:どうやって枝を横に伸ばすのですか?
A3:わざと枝を折ります(下の写真)。折ったところをテープで撒いて補強し、所々をひもで結んで横に伸びるようにしています。

 


 何もしないと枝は上に伸びるだけ。そうすると選別もできないし、小さい実がなるだけで美味しくならないのだそうです。


 枝を折ってテープで巻いて横に伸ばす。剪定がしやすくなるのと、実が大きくなって美味しくなるのだそうです。


 枝の日焼け防止にシートを貼って防いでいます。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 別所公園 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 別所公園は、大宮別所小学校から北北西の位置にあり、学校から徒歩で十数分の所にあります。
 まだ幼稚園にも入っていない子どもを連れたお母さんの姿や、ベンチに座っていたおじいさんの姿がありました。
 児童は、近所の人たちに迷惑にならないように、公園全体を使って体を動かしました。

 始めの会


 鉄棒


 滑り台



 ブランコ


 ジャングルジム


 縄跳び



 大縄跳び


 ドッジボール、他に鬼ごっこ


 終りの会





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