さいたま市立 大宮別所小学校

教育と研究活動-教育

<グローバル・スタディ:英語劇>

■ 英語劇発表会

  さいたま市では、平成28年度よりすべての市立小・中学校で新しい英語教育「グローバル・スタディ」を実施しています。小学校1年生から中学校3年生までの9年間を一貫したカリキュラムの下で、「聞く」「話す」「読む」「書く」4つの技能をバランスよく学び、将来、グローバル社会で主体的に行動し、たくましく豊かに生きる児童生徒の育成を目指しています。

  平成29年度から毎年小学生(対象5年生)が英語で劇を発表する「英語劇発表会」を実施しています。本校は、初年度から参加し、例年同じテーマの「桃太郎」を発表し、会場を盛り上がりました。

■ 独自のストーリー

  桃太郎と言っても、劇の中では男女4人の桃太郎と、鬼役4人、犬、猿、キジのそれぞれ1人の他に、おじいさん、おばあさん、子どもたち2人、ナレーター2人、浦島太郎と金太郎、更には本校卒業生の若田宇宙飛行士から市のキャラクター「ヌゥ」まで加わり、舞台はさまざまな役の英語が飛び交いました。

  英語劇に参加した総勢21名の児童は、みずから希望した子どもたちです。約15分間を暗記した英語のセリフを滑らかに会話をしながら演じきりました。

  衣装は、保護者の方も協力され、児童たちも小道具を工夫したりとのぞんでいました。

  グローバルスタディ・ルールにある「アイコンタクト」「スマイル」「クリアボイス」「ジェスチャー」「気持ちを込めて」を意識して何度も練習を繰り返したため、出演者全員の全スクリプトも暗記し、記憶の定着に役立ちました。

  担当の英語教諭は、「練習時間が取れない中、発表会がせまるにつれて皆が自信を持ってよく頑張ってくれました。一昨年経験した6年生にも手伝ってもらい、演じる動作や声の出し方のアドバイスをしてくれて、とても助かりました。」との感想でした。

  この様子は、読売新聞(平成31年度2月1日発行)の埼玉版に載りました。

桃太郎誕生

鬼の宴会

鬼が登場し遊び道具を奪う

お供を連れて、いざ鬼ヶ島へ

鬼退治で大勝利

総勢21人の演者たち

■ 5年生の授業として

  この英語劇は、全校児童の集まる朝会の中でも披露されました。また、5年生の授業でも桃太郎を扱っていて、5年生全員がグループに分かれて1年生から4年生の各教室で英語劇を披露しました。クラス毎に小道具やキャラクターを作り、特色のある英語劇となりました。

■ 台本とアドバイス

以 上



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